手順は簡単に、
1.boot loaderをunlock
2.boot.imgを書きこむ
3.リカバリモードからCM ROMを書き込む
以上の手順で行いました。
詳細は他ブログ等に記載があるのでそちらを参照(自分もw)
CM7.1をiPhoneの黒SIMで使った感想は、「APNが保存できない」に尽きます。
b-mobileU300はAPNを作成、保存できましたが、黒SIMはダメでした。
あと、カメラでタッチ撮影ができないとか、通話時のノイズキャンセリングが多分使えないとか
細かい所を見ていくあえてCMにするメリットが見当たりませんでした。
純正のROMに戻すわけですが、バックアップを一切取らずに作業をしていたので
どうしようかと焦りましたが、Flashtoolなるものでftfファイルを焼けばいいらしいことが
わかりました。
ftfファイルはコチラから、2.3.4のものをダウンロードし、
boot.imgも適当にダウンロードしてきました。
落としてきたboot.imgをfastbootでflashしてから、Flashtoolを使い落としてきたftfファイルを
焼きこみました。
あまり深く考えずにやってしまったのですが、特に問題なく起動、使用出来てます。
Verが2.3.4に上がって、端末単体でスクリーンショットがとれたりと以前より便利になりました。
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